2013-03-27 第183回国会 参議院 総務委員会 第5号
そのためには、まず被災地の放送局がしっかり機能を継続していなければいけないという具合に考えておりまして、今回の現計画の中でも、南海トラフ巨大地震による津波で被害が予想される放送局については取材、伝送の拠点を高台にも設置するなどということで、二十四年度には高知局と津、それから二十五年には和歌山、高松、徳島でこうした体制を整えたいと思っております。
そのためには、まず被災地の放送局がしっかり機能を継続していなければいけないという具合に考えておりまして、今回の現計画の中でも、南海トラフ巨大地震による津波で被害が予想される放送局については取材、伝送の拠点を高台にも設置するなどということで、二十四年度には高知局と津、それから二十五年には和歌山、高松、徳島でこうした体制を整えたいと思っております。
私も、南海トラフ巨大地震等のお話を伺いまして、津波の被害が予想される高知局とか各局、現地を見させていただきました。そういう中で、必要な設備整備、それから、もしもの場合は、津波の場合はどこに迂回してやれるかということを、計画をきちっと詰めてやらせるということにしております。これについては、担当の専門の役員を指定いたしまして、そこで詳細に詰めをやってきております。
秋田局は九六%、前橋局は一〇〇%、東京は七一%ですが、長野局が八〇%、名古屋局は一〇〇%、大阪局も一〇〇%、高知局も一〇〇%、なのに熊本局だけは六二%なんです。何で熊本局は、ほかは一次を通った者は二次にほとんど通っている、しかし、熊本局だけが一次に通って二次に六二%だけしか通っていない。まさにこれはほかの局に比べて異常な状態ですけれども、これは何か原因があるのですか。
そして高知局の事情を詳細私どもわかりませんが、少し立ち上がりからペースがほかの局よりも おくれていたような感じでございまして、六十三年、六十四年と少し後ろに集中したような形でそういった措置がとられたのではないだろうか、そんなふうに考えているところでございます。 なお、お尋ねのございました何人とかそういうような割り当てめいたことはもちろん一切いたしておりません。
しかも、他の局の場合は四十六年当時、乳剤の九九%はメーカーに引き取ってもらっているわけですが、例えば私の県の高知局管内を見ますと、メーカーの引き取りはわずか三六%にすぎず、残りの六四%が埋没処理しているという状態ですね。しかも、林野庁からの通達に従わないでやっておるという。非常に不思議に思いまして、どうしてそんなことになったのか、何か理由があるのでしょうか。
そして十一月には通達が出るのだけれども、その直前にそそくさとそちらこちらに埋めてしまったという感じになっておりまして、これは後でやりますけれども、全国的に見て乳剤で七〇%、高知局を除きますと一〇〇%ですね、それから粒剤で六四%がメーカーに引き取られていますが、メーカーはどういう処理をしたのか、それは林野庁としてはつかんでおられますか。
長官通達が参る前にそういう在庫処分をいたしましたのは、当時の関係者からいろいろと事情を聞いておるところですけれども、保管しているうちに缶に腐ってくる分なども出てきた、あるいはこれは除草効果の大変高い薬でございましたので、保管しているうちに黙って使われてしまうのではないか、それから、催奇性の疑念なども言われておりましたので、なるべく早くそういう危険性がないように処置するのが当然ではないかというふうな意見に高知局
したがいまして、先ほど高知局のパンフレットにありますように、単に請負契約であるというような書面上のものではなく、それが実態的に従属関係にあったのかどうかというような面を事実関係を調べまして判断をすることにいたしております。
○説明員(日裏泰弘君) 高知郵便局の郵袋事件の概要でございますが、これは、いま御指摘のように本年の二月十四日午前二時二十分ごろ発生した高知−春野間の下り便に出した大郵袋を、午前六時三十分ごろ、高知局におきまして日逓の運送員に引き渡した際に、春野局あて有証通常大郵袋一個が亡失していることに気づきまして、同局で調査したわけでございますが、発見することができませんでしたので、同日の午前八時四十五分、同局から
○説明員(日裏泰弘君) ただいまのお話でございますが、監察といたしましては、あくまでもやはり捜査して、必ず事件があった場合は犯人を検挙するということがやはり防犯の一番の決め手であるということで監察官一同これに取り組んでいるわけでございますが、ただいま御指摘の高知局の大郵袋事件につきましては、残念ながらまだ挙がっていないということがございますけれども、やはり犯罪捜査につきましては、その間はやはりいろいろ
高知局の関係の近藤調査官が、つい先日でございますが、高知県の、県の職組の田中という副委員長に面会いたしまして協力方を依頼したのであります。それで近藤調査官は、実はこの県の職組の中に相当共産党の委員がおり、活動が行われておる疑いがあるわけでありまして、この田中氏にお願いすればその事情が最もよくわかるであろう、こう思って、その点もそういうふうに申し上げましてこれをお願いしたものであります。
昭和三十一年四月に高知聾学校中村市分校から高知市の本校に転任してこられた小島義行教諭が高知局の柴岡調査官のいとこであり、かつ同教諭は高知県特殊教組内の活動分子として日共党員とも相当な交わりがあることが判明いたしましたので、柴岡調査官が同教諭の協力を得ることにしたのであります。
橋本登美三郎君外二名紹介)(第八四二 号) 一七 名古屋港開港五十年記念郵便切手発行 に関する請願(赤松勇君紹介)(第八九一 号) 一八 同(丹羽兵助君紹介)(第八九二号) 一九 同(春日一幸君紹介)(第九六四号) 二〇 同(加藤鏡五郎君紹介)(第九六五 号) 二一 夜須町羽尾地区内に公衆電話架設の請 願(森本靖君紹介)(第八九四号) 二二 大津郵便局管内の電話を高知局
高知県大津村は高知市の近郊農村であるが、近い将来には同市への合併編入が約束されている立地条件にあるから、伝えられる昭和三十二年度高知電話局の自動化が実施され通信機構の再編成されるのを機会に、当大津郵便局所管の電話を高知局に編入せられたいとの請願でございます。
○政府委員(伊東岩男君) 本件につきましては、大津局は高知局と距離が遠いばかりでなく、現行行政区域を異にしておりまするので、高知局に編入することはただいまのところ困難でございます。
○森本委員 本請願は高知県大津郵便局管内の電話を高知局に変更の請願であります。請願者は高知県長岡郡大津村長徳弘勝外二名であります。
○松井委員長 日程第二二、大津郵便局管内の電話を高知局に変更の請願を審査いたします。紹介議員の説明を求めます。森本靖君。
○伊東政府委員 ただいまの請願は、同一行政区域内にある局であって、局の距離がおおむね六キロ以内のものにつきましては、統合等によって市内通話通信を提供するようになっておりますが、本件の大津局は高知局との距離が遠いばかりでなく、現在行政区域を異にしておりまするので、高知局に編入することはただいまのところ困難と考えております。
————————————— 二月十五日 名古屋港開港五十年記念郵便切手発行に関する 請願(赤松勇君紹介)(第八九一号) 同(丹羽兵助君紹介)(第八九二号) 同(春日一幸君紹介)(第九六四号) 同(加藤鐐五郎君紹介)(第九六五号) 夜須町羽尾地区内に公衆電話架設の請願(森本 靖君紹介)(第八九四号) 大津郵便局管内の電話を高知局に変更の請願 (森本靖君紹介)(第九五一号) 同月十六日